オンボードメモリーPCのリスク、メモリー故障のケースについて


 

オンボードメモリーPCのリスク、メモリー故障のケースについて

 最近のLet’s noteはオンボードメモリー化し、メモリーの増設スロットがなくなっています。大きい容量のメモリーが増設出来ず、メモリーが故障した場合には差し替えが不能であり、マザーボードごと交換しなくてはいけなくなっています。ビジネス用途のPCとしては拡張性と保守性に難があります。ThinkPadなど、ビジネス用途向けに設計されたものには、オンボードメモリーなしでメモリースロットのみのPCも多くあります。Let’s noteではCF-Sシリーズ等がそうでした。

 メモリーは壊れないという意見がありますが、現実は壊れています。どういう場合に壊れているかというと、電源回りに異常が発生した時が多いです。コンデンサー等が消耗し、マザーボードの電源回路が故障した場合、リコール品などのバッテリー不良の場合、ACアダプターの故障の場合などがあります。実際によく話を聞くのは、海外で電源供給が不安定な地域で使用している場合の故障です。UPS電源なしでPCを使用していると、PCが次から次へと壊れるらしいです。長期航海、船上での使用でも壊れる話を聞いたことがあります。

 マザーボードの故障により、メモリーが壊れた場合、新しいメモリーに交換しても、即、同様に壊れることがありますので、注意を要します。
2017-02-08
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