SAMSUNG Galaxy Tab 10.1(Android 3.1 Honeycomb)はGoogleアプリとの親和性が抜群。


 

SAMSUNG Galaxy Tab 10.1(Android 3.1 Honeycomb)はGoogleアプリとの親和性が抜群。

 Android 3.1 Honeycombを搭載したSAMSUNG Galaxy Tab 10.1です。



 iPadキラーの本命として、ずっと期待していたタブレットです。iPad2よりも軽く、動作も軽快です。何よりも、Google製のOSなのでGMail、GoogleカレンダーなどGoogleのアプリケーションとの親和性が素晴らしく、仕事でも十分に使えます。iPadでGoogleアプリを使ってきた人達は感動すると思います。

 こんなSAMSUNG Galaxy Tab 10.1ですが、ヨーロッパでAppleの訴訟攻撃により、販売延期に追い込まれています。iPadとしてタブレットを製品化したのはAppleが最初ですが、別にコンセプトは前からあったものでしょうし、iPadの中身は実質、SAMSUNGが作っているようなものです。本気で喧嘩するならば、iPhoneもiPadも世に出せなくなると思いますが。笑。Galaxy Tab 10.1が非常によく出来ているのと、SAMSUNGの製造能力にAppleが危機感を持っているのでしょう。iPadのビジネスモデルが危機にさらされるので。Android 3.0 Honeycombが普及するのを少しでも長い時間、牽制できれば。。。といったところでしょう。質的には並びましたし、Androidの方が優れている点もたくさんあります。

 表向き、AppleはSAMSUNGを牽制しているようで、実質はGoogleを牽制しています。Galaxy Tab 10.1はGoogleが開発者向けに配布した期待の一押しのタブレットでもあります。私の持っているGalaxy Tab 10.1も、そのGoogle IO Limited(限定品)です。裏は白く、ドロイド君がたくさんいます。

 

 Googleは期待のGalaxy Tab 10.1がAppleの訴訟により、なかなか市場に出ないので、先発でAndroid 3.0 Honeycomb タブレットを出していたMotorolaを買収しましたね。目的はもちろん、Android 3.0 Honeycomb タブレット製品を早く世に出すことでしょう。

 すでに日本でもシェアはAndroidがiOS、iPhoneを抜きました。Android 3.0 Honeycomb タブレットがこれから続々登場しますが、iPadが抜かれるのも時間の問題でしょう。Appleが落ち目になりそうになるとスティーブ・ジョブズが身を引く。。。これも過去のWindowsの時と同じですね。

 お客さんから、医療現場にiPadを導入したいと相談を受けたことがあります。これから優れたAndroid タブレットが出てくるから、それまで待った方が良いですよ。。。とお答えしました。理由はiPadの開発環境が使いにくく、ライセンスの問題もうるさく、運用管理も大変だからです。AndroidはJavaで開発でき、使いやすい開発環境があり、配布、組み込みも容易です。パーソナルユースではiPadも良いでしょうが、法人向け、ビジネス用途のデバイスとしては使えません。iPadのターゲットは個人。。。と言っていたら、急成長するAndroidに個人も法人も飲み込まれてしまうでしょう。

 やはりオープンソース、オープン規格、共同開発、共有の時代です。

 日本ではSAMSUNG Galaxy Tab 10.1は秋にdocomoから出る様です。docomoなので色々な制限をかけてくるでしょう。やはり携帯端末は海外から直輸入に限ります。
2011-09-04
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