京都大学のお客様よりLet’s note CF-S9のSSD換装を承りました。

京都大学のお客様よりLet’s note CF-S9のSSD換装を承りました。

 当社のお客様には何故か、京都大学のお客様が多いです。今回のお客様は東京での学会の合間に立ち寄って下さいました。Let’s note CF-S9のSSD換装と4GBメモリー増設を承りました。Let’s note CF-S9は最近のCF-SXシリーズよりも厚さはありますがしっかり作られています。敢えて弱点を書くならば、天板が少し弱いところです。当たり前のことですが、重い物を天板の上に落としたり、強い力をかけないように注意する必要があります。

 納品時にお客様と長々と話込んでしまいました。この仕事の一番の楽しみは、色々な世界の人達と色々な話が出来ることです。料金について、安すぎないですか?とご心配頂きました。個人が自宅でやっているのではなく、きちんと法人登記し、看板とオフィスを構え、従業員がいて給料と社会保険を払うとなると、それなりに経費がかかるものです。ここのところの円安で仕入価格が上がっても、すぐに価格転嫁できるわけはなく、やはり色々と苦労は伴います。仕入元、代理店が倒れたり、撤退することも少なくないので、仕入先を開拓する必要もあります。PCパーツの中でもハードディスクやSSDはとても薄利で、粗利何割の世界ではなく、粗利何百円の世界です。PCパーツ販売で生きていくのはとても難しいことで、そのことは秋葉原で独立系のショップが毎年潰れて数える程しか残っておらず、大手に吸収されたところばかりになっていることからも分かります。当社がSSD換装業務を出来るのは、別に本業があるからです。

 それからLet’s note CF-S9はCPUの発熱が大きいので、大きいファンがついています。ホコリの多い環境で使用するならば3年位でファンが消耗してしまい、異音が出るようになったり、冷却出来ずに突然PCが落ちるようになったりします。ファンさえ交換するならば、長く使えるPCです。


 

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