東プレのキーボードRealforce108UBK(黒 荷重55g)を購入しました。


 

東プレのキーボードRealforce108UBK(黒 荷重55g)を購入しました。

 何となく使っているキーボードを変えたくなり、ショップで何日もウロウロしながら悩んだ末、東プレのキーボード Realforce108UBK(黒 荷重55g)を購入しました。

東プレ Realforce108UBK

今回、候補に上がったのは、
PFU HHKB Professional JP(静電容量無接点方式 黒 カナ刻印なし テンキーなし 荷重55g)
東プレ Realforce108UH(静電容量無接点方式 白 カナ刻印あり テンキーあり 荷重45g)
東プレ Realforce108UBK(静電容量無接点方式 黒 カナ刻印なし テンキーあり 荷重55g 限定品200)
SteelSeries 7G(メカニカル方式 黒 カナ刻印あり テンキーあり 荷重65g?)
Razer Lycosa(メンブレン方式 黒 カナ刻印なし テンキーあり 荷重45g? ラバーコート マクロ対応)
です。

 最近よく思うのが、日本語入力は「かな入力」の方が入力文字数が少ないので極めれば入力速度が大幅に向上するだろうということです。例えば「本日は晴天なり」と打つ場合は、

「ローマ字入力」では「honjituhaseitennnari」で20キー
「かな入力」では「ほんし゛つはせいてんなり」12キー

 「かな入力」にすることで入力字数が4割削減で、大量に文書を書くならばこの差は大きくなると思います。カナ刻印なしのキーボードが流行っていますが、これは実はナンセンスなのでは。。。と思ったりしています。

プロならば「ローマ字入力」と「かな入力」をマスターすべき!

と叫びながら、頑張って「かな入力」をしています。元々「かな入力」が主だったのですが、大学でUNIXの英語配列キーボードを使うようになってから完全に「ローマ字入力」になってしまいました。やればすぐに感覚が戻るはず!と思ってはみたものの苦戦中。。。頭の体操、耐ストレス訓練と割り切って頑張っています。

 ということでキーボードの選択ですが、まず真っ先にPFU HHKB Professional JPは消えてしまいました。理由は、

Pro JPと言うならば当然「かな入力」!

と思うからです。また他のお客さんが、

PFU HHKB Professional JPの右シフトキーが小さすぎて使えん!

と唸っていましたが、同感でした。「かな入力」で右シフトキーは重要です。「っ」(小さい「つ」)で頻繁に使います。それから「かな入力」では上部の数字部分「1234567890」に「もぬふあうえおやゆよわを」の文字が割り当てられています。個人的には「いろはにほへとちり」だったら嬉しかったところですが。。。笑。なので「かな入力」ではテンキーが欲しくなります。それからRealforce108UBK(荷重55g)の肌触りとキートップの凹形状が、PFU HHKB Professional JPのプラスチック感に優ってしまいました。さらにはRealforceならば同じカナ刻印なしでも、鉛筆でカナ文字を書くことが出来る材質でした。ただPFU HHKB Professional JPは携帯用キーボードとして割り切るならば素晴らしいと思います。キーボードを携帯するかどうかは別として。。。

 次に消えたのがRazer Lycosa、ラーバーコートで指が滑らなないのが魅力的でした。しかしピアノの弾き方を思い出しました。

鍵盤(キー)の上で指が滑る様なタッチの仕方ではダメだ。。。

と注意されたことをです。指が滑る様ならばタイピングの姿勢や指使いが間違っていて、それをまず直さないといけない。ラバーに甘えてはいけない。。。と心を鬼にして却下しました。

 それから消えたのがRealforce108UHの白タイプのキーボード。カナ刻印もされていて昔のパソコンのキーボードの様で懐かしくて良かったのですが、黒キーボードが視覚から安心感を与えてくれることに気付いたのと、汚れが目立たないことから、自分は最近は黒にこだわっています。また荷重45gで、押下状態からの復元速度が遅く感じられたのとプラスチック的な肌触りで断念しました。最近、荷重30gの軽量キーボードが出まわっていますが、荷重が大きい方が反作用も大きく復元速度も速いと思います。またキーボードは重い方が肩が凝りにくいと思います。ピアノの弾き方と同じで、指先に集中して肘の重みをかけますと肩の力が抜けやすくなります。キーが軽すぎると指先の集中力が小さくなり、肘から肩までが不自然に滞った状態となり、長時間使用では肩が凝り、目も疲れると思います。ピアノの弾き方が参考になります。

最後まで悩んだのがSteelSeries 7G。100分の1秒で争うプロのゲーマーが使用するというシロモノです。どれくらい使えるものなのか。。。興味津々です。メカニカル方式で機械的な機構ということですが、バネを押している様なアナログっぽいタッチが中々、良い感じでした。しかも黒キーボードでカナ刻印がされ、テンキー付きです。通常のキーボードよりも浅いところで押下を検知し、レスポンスが速いらしいです。ゲームをやらない通常用途の自分には、今は宝の持ち腐れか。。。と見送りました。ゲーミングキーボードは今後の研究テーマとなりました。

 ということで悩んだ末に今回は無難な限定品、静電容量無接点方式のRealforce108UBK(荷重55g)を買いました。カナ刻印されていないので、キーボードに鉛筆でかな文字を書いています。笑。鉛筆で書いた文字が消える頃には上達していることを期待して。笑
2010-06-11
未分類【 】

同じジャンル

  • なし

関連情報

  • なし

“東プレのキーボードRealforce108UBK(黒 荷重55g)を購入しました。” への2件のフィードバック

  1. 相沢かえで より:
     かな入力への回帰をお望みでしたら、Realforce108UBKに描いた「かな」文字は、一旦消すほうがよいかもしれません。

     既に2つの入力法を使いこなした経験があるのでしたら、おそらくは「キーボードの文字が、どういう順番で並んでいるかを覚えていなくても」訓練すればタッチタイプができることを、体感上ご存知かと思います。
     一方で、「キーボードにある刻印を、目視確認する」という行動は、「指の運動として、キーの位置を覚えようとする」訓練を、しばしば中断させてしまうため、タッチタイプの習得を[邪魔]する方向に働くと考えられます。

     かな刻印のあるキーボードが1枚余っているのでしたら、それをモニターの横において(もしくはそれを撮影した写真をモニター横に貼って)、「いま、指で触っているキーボードとは、別のキーボード」を見て確認しながら、練習してみてください……。
     #少しでも効果がありそうだとお感じになった場合は、この方法が[あっている]のかもしれません。


     JISかな習得用の教本については、amazonで中古本として売っている【ワープロ・パソコンのためのらくらくキーボード練習帳―ブラインド・タッチからワープロ検定まで〈2 JISかな入力編〉】という本が、マトモな原理で練習できる(うえに、珍しく安い値が付いている)ため、オススメです。

     運指法については、JISかなの広い打鍵範囲を「うまくカバーできる」ような方法を選ぶかどうかで、習得期間が変わってくると考えられます(指の運動の難易度が変わるため)。
     先の本にも運指法が書かれていますが、ちょっと特殊な提案がなされています。
     もう少し一般寄りの考え方ですと、 http://shadow.cside1.com/typing/kana/image/yuuki_jiskana.gif のやり方が、「各指の長さ&機能」と「JISかな配列の性質」をうまくマッチングさせていて、タッチタイピングしやすいはずと思います。


     ……と、以上長々と失礼いたしました。
     #不要な場合、このコメントを無視/削除いただいても構いません。
  2. admin より:
    相沢 様

    とても参考になりました。貴重な情報をありがとうございます。
    早速、ミニキーボードをモニターの手前に置いています。
    ご紹介頂いた運指法も非常に興味深いもので、是非、
    自分に合うかどうか検証してみたいと思います。

    ありがとうございました。

コメントを残す