スタッフ日記~ミリオンウェーブズ~
山梨からロックされたSeagate ST3500320AS(FW:SD15)のお持ち込みがありました。
山梨のお客様よりSeagate ST3500320ASがBIOSで認識されなくなってしまったと電話を頂きました。通電した時にディスクのモーターが回っているか尋ねましたところ、よく分からない。。。とのことでした。とにかくこれからハードディスクを持ち込みたいとのことでした。本日は丁度予約にも空きがあり、対応は可能でしたが、もし物理的に大きな損傷をうけている場合、折角、山梨から来られても即日復旧は難しくなってしまう点が気がかりでした。電話を頂いてから約2時間後にお客様が到着されました。ハードディスクに通電してチェックしてみると、ファームウェアの不具合であることが分かりました。しかし油断は出来ません。物理的な故障も併発していて、容易に復旧できない場合もありますので。
いつもの様に復旧作業にかかりました。同じ型番、ファームウェアでも違った挙動をする場合があり、ディスクにお客様の重要なデータが入っていると思うと、毎回、緊張します。30分程度で無事にロックを解除し、データの復旧し、ファームウェアの更新も行いました。Seagateハードディスクのロック解除方法は色々とネットで出ていますが、それらとは全く違った方法を使っています。
Seagateの7200.11タイプですが、HP、DELL、NECのデスクトップPCで使っていて、それぞれファームウェアが違っていますがほぼ全滅です。大丈夫だと言われているファームウェアでも問題が起こっています。なのでファームウェアを更新しても、お客様には毎回ハードディスクを交換することをおすすめしています。リスクが大きいです。今回、別件で、未使用の7200.11のハードディスクのファームウェアを更新して使いたいとの相談も受けましたが、2TBで8,000円で売られている時代なので買い替えをおすすめ致しました。
Seagateでは良いハードディスクもが多いですが、7200.11とES.2については外れです。ご注意下さい。
SSDを購入したが換装に断念されたというお客様から相談が多くなり、それでスタートしたSSDお持込みによる換装サービスですが、この度、サービスを一部変更させて頂きます。
始めから相性問題で動作しないSSDのお持込みだったり、SSD自体が不良品で動作しなかったり、持ち込まれたパソコンが故障していたり。。。といったケースが少なくなく、そのままではサービスとしては成り立ちにくい状況です。
そこでSSDお持込みによる換装サービスは、
■SSD Lavoratory DIRECT(名古屋)
■OLIOSPEC(秋葉原)
での購入品のみに限定させて頂きます。こちらのショップはSSDに関する情報を持ち、サポート体制がしっかりしています。
各通販サイトでも記載されているように、現時点では、SSDはハードディスクよりも取り扱いが難しいです。相性問題と不良の見分けがつかず、電子部品の取り扱いに慣れていらっしゃらない方は、ネット上の情報を鵜呑みにせず、情報と技術を持った知人や業者に依頼されることをおすすめ致します。特にZIFタイプのSSDの場合、コネクターもケーブルも損傷させてしまうケースが少なくないので、一般の方は手を出さない方が無難です。
始めから相性問題で動作しないSSDのお持込みだったり、SSD自体が不良品で動作しなかったり、持ち込まれたパソコンが故障していたり。。。といったケースが少なくなく、そのままではサービスとしては成り立ちにくい状況です。
そこでSSDお持込みによる換装サービスは、
■SSD Lavoratory DIRECT(名古屋)
■OLIOSPEC(秋葉原)
での購入品のみに限定させて頂きます。こちらのショップはSSDに関する情報を持ち、サポート体制がしっかりしています。
各通販サイトでも記載されているように、現時点では、SSDはハードディスクよりも取り扱いが難しいです。相性問題と不良の見分けがつかず、電子部品の取り扱いに慣れていらっしゃらない方は、ネット上の情報を鵜呑みにせず、情報と技術を持った知人や業者に依頼されることをおすすめ致します。特にZIFタイプのSSDの場合、コネクターもケーブルも損傷させてしまうケースが少なくないので、一般の方は手を出さない方が無難です。
勝間さんがLUMIX GF1で写真をバシバシ撮っていたかと思うと、docomo N-02B(アクセスポイントモード)経由であっという間にFlickrに写真の一覧が上がっていました。その見事さに刺激されて、お蔵入りとなっていたバッテリー食いのEye-Fiを真面目に使おうかと思った次第です。
今回はMy WiFiネタです。My WiFiはIntelの無線LANカードに搭載されたアクセスポイント機能(WPAN)です。ノートパソコンがアクセスポイントになり、同時に無線LANが使えます。アドホックよりもコネクションも転送速度も速いです。通常はEye-Fi -> AP ->PCですがEye-Fi -> PC(AP)になるので、通常の無線AP経由よりも転送速度が速くなります。
→ インテル My WiFi テクノロジー(Intel MWT)
My WiFiはIntel 5100 5300 6200 6250 6300のカードで使えます。CF-R8 R9 W8 T8 S9 N9 F9 C1などで使えます。CF-S8 N8 F8あたりはIntel 5150なので残念ながら使えませんが、Intel 6250に換装すれば使えます。

My WiFi機能はIntel PROSet/Wireless Advanced Enterprise Softwareをダウンロードし、カスタムインストールを選択してMy WiFiを追加すれば使えるようになります。

My WiFiはWiFiの一部であるのでIntel 6250ではWiMAXと併用は出来ません。WiMAX経由でオンラインフォトストレージにアップする場合は、まずWiFiモードでEye-Fiから写真をローカルに受信し、WiMAXに切り替えて一気にオンラインフォトストレージにアップすることになります。切り替えるのが面倒ならばWiMAXのUSBアダプターを併用する方法もあります。WiMAXとWiFiで切り替える必要はなくなりますがUSBが出っ張ります。WiFiとWiMAXが同時使用できる無線LANカードが欲しいところです。
今回はMy WiFiネタです。My WiFiはIntelの無線LANカードに搭載されたアクセスポイント機能(WPAN)です。ノートパソコンがアクセスポイントになり、同時に無線LANが使えます。アドホックよりもコネクションも転送速度も速いです。通常はEye-Fi -> AP ->PCですがEye-Fi -> PC(AP)になるので、通常の無線AP経由よりも転送速度が速くなります。
→ インテル My WiFi テクノロジー(Intel MWT)
My WiFiはIntel 5100 5300 6200 6250 6300のカードで使えます。CF-R8 R9 W8 T8 S9 N9 F9 C1などで使えます。CF-S8 N8 F8あたりはIntel 5150なので残念ながら使えませんが、Intel 6250に換装すれば使えます。

My WiFi機能はIntel PROSet/Wireless Advanced Enterprise Softwareをダウンロードし、カスタムインストールを選択してMy WiFiを追加すれば使えるようになります。

My WiFiはWiFiの一部であるのでIntel 6250ではWiMAXと併用は出来ません。WiMAX経由でオンラインフォトストレージにアップする場合は、まずWiFiモードでEye-Fiから写真をローカルに受信し、WiMAXに切り替えて一気にオンラインフォトストレージにアップすることになります。切り替えるのが面倒ならばWiMAXのUSBアダプターを併用する方法もあります。WiMAXとWiFiで切り替える必要はなくなりますがUSBが出っ張ります。WiFiとWiMAXが同時使用できる無線LANカードが欲しいところです。
WiMAX FOMA HIGH-SPEED 一体型モバイルルーターを洗濯機で洗ってしまった。。。
先日紹介させて頂きましたお気に入りのWiMAX FOMA HIGH-SPEED 一体型モバイルルーターですが、洗濯機で洗ってしまいました。。。一体型が裏目に出てしまいました。NEC Aterm WM3300Rと日本通信 b-mobile WiFiが同時に水没です。不謹慎にも「綺麗になって良かったね!」という声もチラホラ聞こえてきます。で、どうしたか?。。。というのが今回のネタです。
かつて海で一眼デジカメ、コンパクトデジカメ、ストロボ、ライト。。。を水没させてきたダイビングおたく、かつ水中写真マニアにとっては、今回のケースはそれ程慌てることではなかったりします。何故なら通電していない状態、スイッチオフ状態での水没だからです。
早速、Aterm WM3300Rとb-mobile WiFiをバラバラに分解しました。

ヒメウズラの家(水槽)を借りて、ドライヤーを使って簡易乾燥機を作りました。

その間、ヒメウズラには散歩していてもらいました。

10分程度、乾燥機に入れて完全に水気を飛ばしました。それからAterm WM3300Rの電源オン!

無事に電源が入りました。しっかり洗濯機で洗ってしまい、真っ白ピカピカになりましたが、使えました。
次にb-mobile WiFiの電源オン。。。残念ながら電源が入りませんでした。
数日後、ハッと気が付きました。b-mobile WiFiの基板の目隠しに。目隠しを外してみると、パーツが腐食していました。

b-mobile WiFiの水気が完全に抜けないまま、電源を入れていたのでした。仕方ないのでb-mobile WiFiを買い直しました。水没した方のバッテリーは使えました。
(ポイント)
■水没したら水気を抜くまで電源を入れてはいけない。回路がショートするので。
■水没したらなるべく早く分解して乾燥させます。電子部品が腐食するので。
■海水の場合は真水で塩抜きしてから乾燥させます。
■上の様に出来れば水没しても故障させないで済むことが少なくないです。
勝間和代さんが色々とやってみたけど結局、Eye-Fiのアドホック接続が上手く行かなかった。。。と言っていましたので、先日いらっしゃった時に実際に接続してお見せしました。

アドホック接続するにはまず、無線LANを通常のインフラモードからアドホックモードに切り替えて待機状態にします。アドホック場合、コネクションが成立するまで待ち時間がかかりますのでしばらく待ちます。しばらく待っていると写真の受信が始まります。いったんコネクションが成立すると写真はどんどんと受信します。写真の転送速度は無線AP経由よりもアドホックの方が速いです。アドホックが終了したらアドホックモードからインフラモードに切り替えないと通常の無線LANは使用できません。
インフラモードとアドホックモード切り替えが面倒なのと、コネクションが成立するまで時間がかかるのがネックです。
勝間さんに「アドホックの設定をしましょうか?」と尋ねましたら、「やめときます。」との事でした。着眼点は面白いのですが実用に耐えられません。これはアドホックの仕様の問題でしょう。Bruetoothのように機器間で自由に接続できるようになる次世代の無線規格に期待したいところです。Eye-Fi PRO x2はRAWデータを扱わないならば不要で、Eye-Fi EXPLORER x2で十分だと思います。
アドホックよりもインテルのMy WiFiテクノロジーの方が実用的です。今度はEye-FiでMy WiFiテクノロジーを活用する方法を書きたいと思います。

アドホック接続するにはまず、無線LANを通常のインフラモードからアドホックモードに切り替えて待機状態にします。アドホック場合、コネクションが成立するまで待ち時間がかかりますのでしばらく待ちます。しばらく待っていると写真の受信が始まります。いったんコネクションが成立すると写真はどんどんと受信します。写真の転送速度は無線AP経由よりもアドホックの方が速いです。アドホックが終了したらアドホックモードからインフラモードに切り替えないと通常の無線LANは使用できません。
インフラモードとアドホックモード切り替えが面倒なのと、コネクションが成立するまで時間がかかるのがネックです。
勝間さんに「アドホックの設定をしましょうか?」と尋ねましたら、「やめときます。」との事でした。着眼点は面白いのですが実用に耐えられません。これはアドホックの仕様の問題でしょう。Bruetoothのように機器間で自由に接続できるようになる次世代の無線規格に期待したいところです。Eye-Fi PRO x2はRAWデータを扱わないならば不要で、Eye-Fi EXPLORER x2で十分だと思います。
アドホックよりもインテルのMy WiFiテクノロジーの方が実用的です。今度はEye-FiでMy WiFiテクノロジーを活用する方法を書きたいと思います。
最新のLet’s note CF-J9の256GB SSD換装を承りました。
Let’s note CF-J9の256GB SSD換装を承りました。お客様はハードディスクモデルを購入され、お持ち込みされました。量販モデルには256GBのSSDモデルはないので、賢明な買い方だと思います。また512GB SSDも対応可能です。海外出張の多い方がよく小型のVAIOを持ち歩かれていますが、そういった方々に好まれるPCだと思います。VAIOより少し厚みがありますが頑丈です。またドライブやら余計なものがついていないので軽いです。ジャケットを外してしまうと100g軽量化できます。ジャケットはぐらつくし、いらない。。。と思う方は法人モデルを購入すると良いと思います。オフィスでハードに仕事するには向かない大きさです。Rシリーズの後継とは成りえないでしょう。
この手の持ち運び用のノートパソコンはSSD換装により、速度アップのみならず、物理的な衝撃にも強くなり、バッテリーのもちも良くなるので、メリットが非常に大きいです。デフレによる流通での価格下落がひどいせいか、かなりコスト削減を行って作っている印象を受けます。採用しているSSDも後発メーカーの品物に変わってしまいました。こだわるならSSDのメーカー、機種も選びたいところです。
VAIOよりもしっかりとした作りになっている点をアピールしながら、OL向けというよりも、海外出張者向けとして売り込んだ方が良いと思います。最近のLet’s noteのマーケティングはリサーチも含めて甘いです。
ということで今回のお客様はお持込みを頂き、2時間程度で速攻対応させて頂きました。もちろんあらかじめご予約を頂いてました。
→ 新製品Let’s note CF-J9のSSD換装、ハードディスク大容量化を承ります。
→ Panasonic Let’s Note(レッツノート)のSSD換装、ハードディスク交換を承ります。
ミリオンウェーブズ 相談無料 TEL 03-5828-5376
→ Panasonic Let’s Note(レッツノート)のSSD換装、ハードディスク交換を承ります。
ミリオンウェーブズ 相談無料 TEL 03-5828-5376
WiMAX FOMA HIGH-SPEED 一体型モバイルルーターが便利
下り40Mbps上り10Mbpsと通信速度が速くてもまだまだサービスエリアが狭いWiMAXと、下り7.2Mbps上り5.7Mbpsもしくは下り3.6Mbps上り384kbpsと通信速度が遅くても人口カバー率100%のFOMA HIGH-SPEEDの両方が使えるモバイルルーターがあれば。。。と思うところですが、おそらく実現は難しいだろうと思います。ならば作ろう!と思ったのがコレ。

単純に、NEC Aterm WM3300Rと日本通信 b-mobile WiFiをUSBコネクターの方向を合わせて、強力な両面テープで貼り付けました。
b-mobile WiFiはSIMフリーですので設定さえすれぱ、世界中の多くのプリペイドSIMが使えます。しかもバッテリーを強化することで長時間駆動させることも可能です。またいずれのルーターも複数台の端末を同時接続することが可能ですので、Let’s noteとiPadとEye-Fiと同時にインターネット接続するような事も可能です。eneloopのUSB出力付きリチウムイオンバッテリーを持っていれば、USB経由で給電使用、チャージが可能です。
使い方はまず、WiMAXの電源を入れます。アンテナが立つならば、そのまま使います。アンテナが立たないならば電源を切って、b-mobile WiFiを起動します。都内ではWiMAXだけで事足りますが。
どこでもインターネットで、とても重宝しています。
MacユーザーよりSeagate ST31000333ASのデータ復旧のご依頼を承りました。
重要な仕事のデータが入っていて、突然、ホームページに書かれている症状の通りに音がするようになってデータにアクセスが出来なくなってしまったとご連絡を頂きました。MacユーザーでSeagate ST31000333ASを利用されているとのことでした。物理的に損傷を受けているのでは。。。と心配をしていましたが、即、ご来社頂き、ハードディスクを拝見しましたところ、CFDで販売していたOEM品でファームウェアの不具合によりロックされていました。
ロックを解除しまして、ファームウェアも更新致しました。動作チェックをすると通常通りにデータにアクセス出来るようにはなりましたが、時々、物理的に損傷を受けている時のような不安定な挙動が見られました。データにアクセス出来なくなった時に、慌ててあれこれいじくり回すと、かえってそれで壊してしまうことも少なくありませんので、要注意です。
とりあえずこういう状況でのバックアップの取り方をお客様に説明しました。いきなり全てのデータをバックアップしようとするのではなく、先に最重要なデータだけをコピーしてしまいます。聞けばごく当たり前のことですが、状況によってはこれが非常に重要なことになったりします。
本日は、即日深夜対応行ないました。
勝間和代さんよりLet’s note CF-S8のスリープが正常に動作しないと相談を受けました。
リピーターのお客様であり、大学の先輩でもある勝間和代さんから「Let’s note CF-S8のスリープが正常に動作しない。。。」と相談を受けました。「スリープ状態に入れたり、入れなかったりでハードが故障したのでは?」と心配されていました。通常は守秘義務やプライバシーがあるのでお客様のお名前は出さないのですが、ご自身のプログに書いて下さったということなので出させて頂きました。→ ミリオンウェーブズさんを訪問してきました
~勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!~
勝間さんはハンドルにハイテク機器を積んたロードレーサーでいらっしゃいました。鍵もオートロック、キーレスか。。。と思いきや、昔ながらの鎖にダイヤルのついた超アナログなタイプで、しかも鍵の外し方を忘れられてしまった様で鍵が外れず、ロードレーサーに鍵がかけられなくなってしまいました。それで「鍵はかけなくてもいいです。」と言われました。。。汗
この下町、よく自転車が盗まれています。知人のMTBも私のドロップハンドルも盗まれています。ファンの方がいらっしゃることもあるのに、うちの会社で勝間さんのロードレーサーが盗まれたなんてことになったら、忌野清志郎の「オレンジ号」が盗まれた時みたいに騒ぎになるのでは。。。と焦りました。汗。とりあえず見張りをつけよう。。。と諦めかけたところで番号を思い出されました。ホッとしました。笑
本題に入ります。勝間さんの使われているCF-S8はマイレッツ倶楽部仕様のWindows 7 64bitでした。以前、著書、勝間和代の学び旅「マナベル」の出版記念講演会に参加させて頂いた時に拝見したことがあり、珍しいブルーの天板だったので印象に残っていました。プレミアムエディション限定プレミアムカラーのブルーサファイアでしすが、「写真と違う。。。」ということで勝間さんは気に入らない様子でした。
拝見しましたところ、確かにスリープモードに入れたり、アクセスランプが点滅を繰り返してスリープモードに入れなかったりでした。ハードが故障してしまったのでは?と心配されていましたので、まずハードに故障がないことを示して、安心してもらおうと思いました。
熱を持ち、異音があるという話でした。ディスクがSSDでLEDバックライトなので音が出るのはCPUファンしかないです。ファンの故障を心配されていました。しかしファンの故障の場合は異音はもちろん、熱を持って温度が70℃を軽く超えてしまいます。「PC情報ビューアー」の温度環境履歴の最高温度を見ると50℃程度で正常でした。またファンは回っていましたが、故障時特有の異音はありませんでした。一応、Panasonicのパーツを扱う取引先に聞いてみたところ、これまでCF-S8のファン故障、部品供給は1例もないとのことでした。CPUファンは異常はありませんでした。
それから最近のLet’s noteの場合、BIOSに「診断ユーティリティー」があり、CPU、メモリー、ディスク、ビデオカード。。。等のハードに異常がないか診断することが出来るようになっています。メモリーチェックは時間がかかるので、メモリー以外のチェックを行いました。3分程度で終わりました。ハードには異常がないことを確認してもらいました。ちなみにメモリーが故障している場合はブルースクリーンやフリーズが頻繁に起こりますので分かりやすいです。
スリープや休止が行えない場合は、常駐していてバックグラウンドで動いているアプリケーションに問題があって、作業を停止出来なくなっていることが多いです。ですから、アンインストールしながらも残骸が残っていて動いているアプリケーション、よく問題を起こすアプリケーションを削除し、ゴミファイル、不要なレジストリーも含めて掃除しました。勝間さんは機械屋さんの娘さんで、しかもIBM互換機まで組み立てたことがあるということでしたので、分解したLet’s noteをお見せしたり、遠慮無く突っ込んだ話をさせて頂きました。とにかく頭の回転の速さには驚かされました。また、ちょこちょこメモされていた様子でした。
一通り作業が終わりましてから、何度か確認してもらいましたら、正常にスリープモードに入れるようになりました。メデタシ、メデタシ。。。
勝間さんがお帰りになられてから夜、メールが届きました。「また不眠症が出てしまいました。。。」と。血の気が引きました。「外してしまった。。。」と思いました。それからは意地になって、片っ端から常駐していたアプリケーションを思い出しながら、調べまくりました。そうしましたら、当たりました。
原因はCANONが代理店になって販売しているESET Smart Securityでした。
→ Windows 7における、スリープまたは休止状態時の問題について
64bit OSではネイティブではなく、エミュレーションで動いているから、プロセスが残ってしまって停止出来ず、スリープに入れないのだろうと想像します。64bit OSで32bitアプリケーションとの互換性を保つのは意外と大変だったりします。
また定石を忘れていました。「トラブルの際はセキュリティーソフトをまず疑え!」です。ESETのセキュリティーソフトは長年、顧客先でも運用していて実績もあり、信用しきっていたのも問題でした。どんなセキュリティーソフトも問題をはらみ、よくトラブルを引き起こします。ESETはまだ優秀な方ですが。
結局、原因が分かったのが、勝間さんがバックアップデータからの復旧、リカバリーにとりかかった頃でした。失態でした。とても申し訳なく思います。
解決策はESET Smart Securityのバージョンを4.2から4.0に落とすことでした。ESET Smart Securityの法人用は何故か4.0止まりでした。そこに気づくべきでした。また皆メールアドレスも登録しているのですから、CANONには不具合の報告メールを送ってもらいたかったです。
海外出張の多いお客様よりMacBook Air 初期型のSSD換装を承りました。
当社オフィスより比較的近くに勤務されているお客様よりMacBook Air 初期型のSSD換装を承りました。海外出張が多いらしく、MacBook Airの薄さが良くて気に入っているということでした。Boot CampでWindows XPをインストールし、Windowsを主に使っているとのことでした。MacBook Airをお預かりしてハードディスクを確認してみると案の定、不良セクターだらけで、いつデータにアクセス出来なくなってるおかしくない状況でした。。。
MacBook Air 初期型は1.8インチのZIFタイプのハードディスクを搭載していますが、このディスクは非常に壊れやすいです。さらに本体にはゴムで包まれてはいても、ほとんどむき出しに近い状態で固定されていますので、頻繁に持ち歩いているとどうなってしまうか、容易に想像出来るわけです。
ハードディスクモデルのMacBook Airは携帯するには向かないです。天板も非常にへこみやすく、Let’s noteのような衝撃を緩衝する効果は期待できません。
今回は128GBのSSDにMac、Windowの全てのデータとアプリケーションを移しました。ハードディスクの損傷の程度が、データ移行がまだ可能なレベルだったのが幸いでした。それからMacのパーティション、Boot Camp Windowsのパーティションのサイズを拡張しました。
もしMacBook Airを携帯したいならば、SSDは必須です。
→ Apple MacBook AirのSSD換装を承ります。
ミリオンウェーブズ 相談無料 TEL 03-5828-5376
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